冷え性改善に役立つ食材【緑黄色野菜】編

 

血液をサラサラにする緑黄色野菜!

緑黄色野菜

緑黄色野菜に含まれている冷え解消の有効成分はビタミンE色素成分です。

ビタミンEは末梢の血管を広げて血流を促進する働きを持っており、かぼちゃ、人参などの緑黄色野菜、ナッツ類に豊富に含まれています。

色素成分の代表格であるカロテンやトマトの色素としても有名なリコピンは、抗酸化作用に優れており、血液をサラサラにしてくれるので、冷え性の改善に繋がります。

パプリカや唐辛子などに含まれているカプサンチンという色素成分については抗酸化作用がリコピン以上といわれているので、血液をサラサラにするにはさらに優れた食材といえます。

また、たまねぎやらっきょうに含まれるアリシンは血液をサラサラにする血行促進作用があります。
こちらも積極的に摂りたい食材ですね♪

 

緑黄色野菜は植物油との相性が抜群!!

このように緑黄色野菜を中心とした多くの野菜は、優れた血流促進を持っています。

ですが、そのまま食べた場合は、身体への吸収率が悪いのが実は弱点なんです。

ではどのようにしたら効率よく吸収率を上げれるかというと…

植物油と一緒に摂るのがオススメなんです!

なぜかというと、緑黄色野菜に含まれている色素成分であるビタミンE、カロテン、リコピン、カプサイチンはどれも脂溶性なので、油と一緒に摂取することで身体への吸収率をグンと引き上げることができるんです!また数種類合わせて摂取することも有効です。

ですから、野菜類を摂取する時は冷たいままのサラダもいいですが、サラダの場合はノンオイルドレッシングよりも油脂の入ったドレッシングがを使ったり、油と一緒に加熱調理したりするなどの工夫を行うと、結果的にもっと上手に冷え性改善を行うことができますよ。

 

緑黄色野菜の豆知識

《緑黄色野菜の種類》

アサツキ、アシタバ、アスパラガス 、インゲンマメ、エンダイブ、トウミョウ、サヤエンドウ、オオサカシロナ、オカヒジキ、オクラ、カブ、日本カボチャ、西洋カボチャ、カラシナ、ギョウジャニンニク、キョウナ、キンサイ、クレソン、ケール、コゴミ、コマツナ、サントウサイ、シシトウガラシ、シソ、ジュウロクササゲ、シュンギク、スグキナ、セリ、タアサイ、カイワレダイコン、葉ダイコン、ダイコン、ツマミナ、タイサイ、タカナ、タラノメ、チンゲンサイ、ツクシ、ツルナ、ツルムラサキ、トウガラ)、トマト、ミニトマト、トンブリ、ナガサキハクサイ、ナズナ、和洋種ナバナ、ニラ、花ニラ、葉ニンジン、ニンジン、金時ニンジン、ミニキャロット、茎ニンニク、葉ネギ、コネギ、ノザワナ、ノビル、バジル 、パセリ、青ピーマン 、赤ピーマン 、トマピー、ヒノナ、ヒロシマナ、フダンソウ、ブロッコリー、ホウレンソウ、ミズカケナ、切りミツバ、根ミツバ、糸ミツバ、メキャベツ、メタデ、モロヘイヤ、ヨウサイ、ヨメナ、ヨモギ、リーキ、サラダナ、リーフレタス、サニーレタス、ロケットサラダ、ワケギ

厚生労働省の基準で100g中に600μg以上のβカロテンを含む野菜を指し、現在56種類が緑黄色野菜と位置付けられています。
(トマトやピーマンなどについては600μg以下でも栄養素が高いものや1回に食べる量や頻度が高い色の濃い野菜も、緑黄色野菜に含まれています。)

一方、緑黄色野菜に対しダイコン(根)、ハクサイ、キャベツなどを淡色野菜と呼びます。
緑黄色野菜に比べて栄養的にも劣らず、ビタミンC、B1、B2、ミネラルの供給源として重要です。

 

 

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