オリーブオイルで冷え性改善!?

 

オリーブオイルのいいところ

オリーブオイル

オリーブオイルが体に良いといわれているのは何となく皆さんもご存知かと思いますが、実はオリーブオイルを食べ物や飲み物にちょい足しするだけで冷え性対策にもなるんです!

オリーブオイルとは、オリーブの実を圧搾して抽出された油のことで、その成分の約70~80%がオレイン酸といわれています。

オレイン酸は不飽和脂肪酸の中で、最も酸化しにくく体内で活性酸素と結びつくことにより、動脈硬化・心筋梗塞・高血圧・脳梗塞・糖尿病などの生活習慣病の予防・改善に効果があるといわれています。

また、オレイン酸には善玉コレステロールを減らさず、悪玉コレステロールだけを減らす効果があるといわれています。

 

オリーブオイルがなぜ冷え性対策にいいの?

オリーブオイルは油膜として広がりやすいという特徴があるた、温めた食べ物や飲み物と一緒に体内に取り入れると、オリーブオイルが油膜をはるためそれが蓋の代わりとなり体内で温かさをキープ(保温)してくれるのです。

そのためなかなか冷めにくいので、更に保温効果が高くなり、いつまでも体の中がポカポカと温かいのです。

また、オリーブオイルにはビタミンEが含まれており、そのビタミンEは血管を拡張して血液の循環を良くしてくれる効果もあるため、冷え性対策に効果的なオイルだといわれています。

そこでオリーブオイルといってもいくつか種類があることはご存知かと思いますが、冷え性対策にふさわしいのが、最も鮮度の高い『エクストラ・バージン・オリーブオイル』になります。

ただ、いくら冷え・美容・健康に良いからといっても油なのでカロリーがあります。

取り過ぎには十分注意して頂き、だいたい1日大さじ1~2杯程度を目安に摂取するように心がけて頂ければと思います。

【おすすめオリーブオイル活用法】
・白湯に入れて飲む
・お味噌汁に入れる
・カルパッチョやサラダに
・冷奴や納豆のお醤油代わりに
・炒め物の油として
・アヒージョ
・パンやピザにかける
・ジェノベーゼソースに
・パスタに
・ヨーグルトに

などなど使い方は沢山ありますが、特に発酵食品(お味噌汁・納豆・ヨーグルトなど)は体を温めるのはもちろん腸内環境も整えてくれますし、特にお味噌汁とオリーブオイルは相性が抜群なのでぜひご一緒に摂取してみて下さい。

オリーブオイルは酸化しにくいと上記でもお伝えしましたが、開封後長い間放置しておくと徐々に酸化してしまいますので、開封後はなるべく早めにご使用になられることをおすすめします。

おすすめの保存方法としましては、
・高温の場所を避ける
・直射日光を避ける
・冷蔵庫や寒すぎる場所は避ける

オイルは30℃以上になると劣化しやすくなります。また逆に、冷蔵庫など10℃以下になる場所だと結晶化することで香りが飛んでしまったり、味が落ちてしまいます。

最近は遮光ビンに入っているオイルもありますが、遮光ビンに入っていないオリーブオイルはアルミホイルなどを巻きつけて遮光してあげるとより長く保管できますよ。

 

 

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