冷えとり改善法【子宮筋腫】

身体の冷えは子宮筋腫を成長させる!?

ビックリ子宮筋腫とは良性の腫瘍の一種で、成人女性の4人に1人が持っているという婦人系の病気の中ではポピュラーなものといえます。

子宮筋腫は自覚症状が無い人から、生理の量が多くなる月経過多や、ひどい生理痛で悩む人まで様々ですが、身体の冷えやへそより下の血流の悪さが大きな原因になっていることは確かなようです。

また筋腫ができる原因についてはまだはっきりとはわかっていませんが、子宮筋腫はホルモンのバランスが崩れることによって成長するといわれています。

女性の身体は妊娠・出産に備え、女性ホルモンであるエストロゲンやプロゲステロンの分泌量を変化させています。
そして、これらのホルモンの働きによって、生理や排卵が起こっていますが、ストレスや生活習慣の乱れなどによって、このホルモンバランスは簡単に崩れてしまいます。

また女性はもともと男性に比べ冷え性になりやすく、身体に冷えがあることで血めぐりが悪くなり、さらにはホルモンのバランスの崩れを生むといった悪循環に陥りやすくなります。

身体が冷える原因はホルモンバランスの乱れからだけではありませんが、「冷えは万病のもと」と昔から言われるように、冷えることは免疫力の低下や自然治癒力を低下させてしまい、やがては子宮筋腫や様々な病気の原因になるといわれています。

 

子宮筋腫の対策!?

下腹部を温める!
握りこぶし程度までの子宮筋腫であれば、下腹部を温めることで良くなることもあるようです。
子宮筋腫以外にも生理痛や子宮がんなどの婦人科の疾患全般でお悩みの方は、局所的に温めたり、半身浴やサウナなどで全身の血流を良くすることを意識しましょう。

運動も大事!
日頃からウォーキングやスクワット、腹筋運動などで下腹部や腹筋周りの筋肉を鍛えておくと、下半身の臓器である子宮や卵巣の血流改善にも繋がるので、それら臓器の機能が良くなったり、子宮筋腫や卵巣のう腫などが小さくなる事にもつながるそうです。

食事の内容を見直そう!
女性ホルモンの過剰分泌を招くとされる肉類、卵、牛乳、乳製品、マヨネーズなどの高脂肪食は控え、米、味噌汁、豆類、魚類などの和食を中心とした食事を心掛けましょう。
またイソフラボンには女性ホルモンの分泌が多すぎる時にはその働きを阻止して、子宮筋腫、乳がん、卵巣がん、子宮体がんなどの抑制作用をすることが分かっていますので、大豆および納豆、味噌、豆腐などの大豆食品を多く摂るようにしましょう。

 

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