冷えとり改善法【甲状腺の病気】

甲状腺の病気(バセドウ病)とは!?

『バセドウ病』という病名を一度は耳にしたことがある方もいらっしゃると思いますが、女性に多く発症する病気の1つです。

甲状腺はのど仏の下辺りにある臓器のことで、蝶が羽を広げたような形をしています。

甲状腺は新陳代謝を促すホルモンを分泌する働きをしているのですが、ホルモンが多すぎると代謝が活発になりすぎ、手の震え、動悸、、発熱、頻脈、イライラ、体重の減少といったバセドウ病の症状が現れます。

また反対にホルモンの分泌が少なくなると代謝が低下してしまい、むくみ、体重増加、便秘、倦怠感などの症状が出てきます。

これらの症状は一見すると相反する病気のようにも見えますが、根本的な病気は同じといわれており、どちらも「冷え」が原因で引き起こされます。

冷えの症状がそのまま現れたのが機能低下症で、冷えを改善しようと甲状腺の働きが活発になり新陳代謝がよくなり過ぎた状態がバセドウ病ということになります。

 

対策は!?

●食生活を見直す!
身体を温めるてくれる陽性食品をしっかり摂るように心がけましょう。
味噌、漬物、醤油などの発酵食品やしょうが、ニンニク、ネギ、唐辛子などの食べ物は代表的なものです。
また、甲状腺ホルモンの原料となるヨードを含む食品を積極的に摂るようにしましょう。
ヨードはワカメや昆布などの海藻類、自然塩などに多く含まれています。

●運動をしよう!
ウォーキングやジョギングなどのスポーツを行って身体を温めてあげることが重要です。

●サウナも効果的!
サウナは甲状腺の働きを高めてくれることが分かっています。
甲状腺のまわりに手を当てたて直接温めたり、気持ちいと感じる力加減でマッサージを行うのもいいでしょう。

 

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