冷えとり改善法【肥満・メタボリックシンドローム】

肥満のメカニズムとは!?

肥満当たり前のことではありますが、一般的には「摂取カロリーが消費カロリーを上回る」ことが肥満の原因となります。

けれども「水太り」という言葉があるように、カロリーが0である水を飲んでも太ってしまうという方もいらっしゃいます。

このことからの言えるように、肥満に悩む多くの方は、身体に水が溜まりすぎてしまっている「水毒」の状態であるといえます。

人間は体重の60~65%は水分で占められているため、体内の水分の増加がそのまま体重として現れます。

また女性は男性に比べ、皮下脂肪がつきやすい傾向にありますが、内臓のまわりに脂肪が溜まって、「高血糖」、「高血圧」、「高脂血症」の2つ以上が合併した状態をメタボリックシンドロームといいます。

メタボリックシンドロームは、身体の新陳代謝の衰えにあり、その原因は低体温にあります。

体温が1℃低下すると身体の代謝は約12%落ちるともいわれております。

つまりは同じカロリーのものを摂取した場合、体温が1℃低いと12%も太りやすくなり、体温が1℃高ければ12%も痩せやすくなるということになるのです。

また、低体温になると血管が縮み、脂肪や糖分が燃焼されにくくなるため、高血圧や高血糖、高脂血症も引き起こされやすくなってしまいます。

 

肥満やメタボを防ぐには!?

基礎代謝・体温をあげる!
世の中には色々なダイエット法がありますが、ダイエットの必須条件は体温を36.5℃以上に保つことです!
無理なダイエットは身体を冷やして基礎代謝を下げることになってしまったり、ホルモンのバランスを崩してしまう原因ともなり、かえって脂肪が燃焼されにくい身体になってしまいます。
正しく痩せるためにも、生活習慣の見直しや運動、入浴法などを見直し、体熱を高めれるように心がけましょう。

身体を温める食材を摂ろう!

温める食材と冷やす食材

身体を温める食材と身体を冷やす食材の見分けるポイントはいくつかありますが、もっとも簡単な見分け方はその食物の外観の色で見分ける方法です。

赤・橙・黒・黄色などの色が濃い食材や暖色の食材には身体を温める作用があるものが多く、青・白・緑などの色が薄い食物には身体を冷やす作用があるのが多いようです。

また温かい地域(南方産)の食物には身体を冷やすものが多く、寒い地域(北方産)で採られた食物は身体を温めるものが多いなど産地や旬で見分ける方法もあります。

 

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