冷えとり改善法【頭痛・肩こり編】

頭痛や肩こりの原因は!?

頭痛・肩こり頭痛や肩こりは女性に多い症状ですが、原因としては長時間に渡って同じ姿勢をしていると、筋肉が凝り固まって血行不良を起こしたり、目の疲れなどが発生することによって現れるといわれています。

また「こり」とは、「痛み」の軽い症状でもあり、ほとんどの「痛み」は「冷え」や身体に溜まった「余分な水分」によって引き起こされているともいわれています。

ですので、身体を温めたり、発汗したり、利尿を促すなどして、首から上部にかけての血行を良くすることが頭痛や肩こりを解消するには効果的です。

 

頭痛や肩こりの対処法!

身体を温めたり、利尿作用のある飲み物を摂る
緑茶やコーヒー、麦茶は身体を冷やす飲み物ですが、その代わりにハーブティー、生姜紅茶、こぶ茶などの身体を温める作用や利尿作用のある飲み物を摂るようにしましょう。
お湯にすりおろした生姜と黒砂糖を適量加えた生姜湯に、漢方薬でお馴染みの葛根湯の主成分である葛粉を入れてた特性冷えとりドリンクを飲むのもおすすめです。

血行を良くするための運動をする
肩こりをとるためには、腕立て伏せ(きつい方は壁腕立て伏せ)などの運動で肩やうなじ、腕の筋肉をしっかり動かす運動を行って血行を良くするのも効果的です。

手浴を行う
43度くらいのお湯を洗面器に入れ、両手首から先を15~20分程度浸してみて下さい。
肩から腕にかけての血行が良くなりますので、肩こりの解消に効果的です。
もっと短い時間で済ませたいという方は、お湯に3分程度浸した後に、冷水に10秒程度浸けるという温冷浴を繰り返すのもおすすめです。

漢方薬も効果的
かぜ薬としては処方される葛根湯には身体を温めたり、発汗作用を促す成分が入っているので、肩こりにも効果的です。
また、漢方の利尿剤とも言うべき五苓散(ごれいさん)は、むくみ・下痢・吐き気など水毒の諸症状に対する漢方薬ですが、頑固な頭痛にも効果を発揮してくれます。

 

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