冷え解消【食生活】編

【食生活】食べることは冷え退治の第一歩

ご飯を食べると身体が熱くなったり、食べ過ぎるとどっと疲れたりしたことはありませんか?

実はここに食事によって冷えを解消する3つのヒントが隠されているんです。

1つ目は「消化」です。
私たちが食事を行い、食べ物が胃の中に入ると、胃は食べ物を吸収しやすくするために激しく運動を始めます。
ご飯を食べて身体が熱くなるのは胃の周辺の筋肉が活発に動くことでたくさんの熱が発生し、その結果体温が上がるです。

2つ目は「代謝」
栄養を熱やエネルギーに変える「代謝」は体内における化学反応のことで、食事により必要な栄養分が十分に摂れていると代謝は円滑に行われ、熱もたくさん発生します。

3つ目は「交感神経」です。
例えば辛い物を食べた時に身体が熱くなるのは、辛味成分が交感神経を刺激し、脳から熱を作るよう指令が出ているからです。
つまり、食事によって交感神経を上手く刺激することができれば、冷え性の改善にも大きく貢献してくれるということになります。

すなわち、食べるということは冷え退治の第一歩とも言えるのです。

食事をしなかったり、栄養素が偏ったりすると身体は上手に熱を作り出せなくなってしまいます。

またそれぞれの食材の持つ力と特徴を知っていれば、食事によって賢く冷えを退治することに繋がります。


 

身体を「温める食材」と「冷やす食材」

それでは体温を上げるためにはどんな食材を摂ればよいのでしょうか?
ここでは、体温を上げる食材や調理法、身体を冷やす食材や調理法についてご紹介します。

温める食材と冷やす食材

身体を温める食材と身体を冷やす食材の見分けるポイントはいくつかありますが、もっとも簡単な見分け方はその食物の外観の色で見分ける方法です。

赤・橙・黒・黄色などの色が濃い食材や暖色の食材には身体を温める作用があるものが多く、青・白・緑などの色が薄い食物には身体を冷やす作用があるのが多いようです。

また温かい地域(南方産)の食物には身体を冷やすものが多く、寒い地域(北方産)で採られた食物は身体を温めるものが多いなど産地や旬で見分ける方法もあります。

 

体温に深く関わる栄養素

生命を維持するエネルギー源となる3大栄養素は「糖質」「脂質」「タンパク質」です。
この3大栄養素が足りなくなると身体の機能が低下し、体温が下がる原因になってしまいます。

また、熱を作る上で手助けとなり、身体を作る成分として欠かせないのがミネラルです。
特に体温に大きく関わってくるのは「鉄」「亜鉛」「マグネシウム」です。

さらに生命活動の反応を促進し、潤滑剤のように冷え解消に役立つのがビタミン類です。
ビタミンは体内では合成されない物質なので、ビタミンを含む食材やサプリメントなどから摂取しなければなりません。

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