冷え性改善に役立つ食材【果物】編

 

果物にも体を温める物・冷やす物がある?

果物

特に女性は果物が好きな方が多く、朝食などに摂取されている方が多いのではないでしょうか?

そこで、体が冷える果物・温める果物を知っていれば、上手に取り入れることで体を冷やさないよう工夫することができます。

 

【体を温める(冷やしにくい)果物】

◆寒い地方で採れる果物は、体を温める性質があります。
・ぶどう
・さくらんぼ
・もも
・オレンジ
・りんご
・いちじく
・きんかん
・あんず
・プルーン
・ドライフルーツ

 

【体を冷やす果物】

◆暑い地方で採れる果物は、体を冷やす性質があります。
・イチゴ
・メロン
・バナナ
・柿
・梨
・パイナップル
・マンゴー
・スイカ
・キウイ
・グレープフルーツ

 

フルーツにはカリウムが含まれている物が多く、このカリウムは塩分を尿として排出する働きがあります。

つまり利尿作用がありますので、腎臓の悪い方などは果物の摂取制限を指導される方もいるんです。

このカリウムの働きにより尿として塩分を排出した際、体内の熱も一緒に放出してしまうため体が冷えてしまうのです。

寒い時期にトイレで排尿すると、ゾクッと身震いすることがありますよね!これが尿と一緒に熱が放出した証拠なんです。

逆に真夏など体内に熱がこもりやすくなる時期に、体を冷やす果物を摂取すると火照りを抑えてくれるので、熱中症予防にもなるんです。

一概に体を冷やす果物は摂取してはダメ!ではないんです。

『体を冷やすから果物は食べない!』ではなく、体を温める食べ物や飲み物と一緒に果物を上手に取り入れて頂くのがおすすめです。

例えば・・・
【朝食】
食パン+ばなな+コーヒー+サラダ(レタス・キュウリ・トマト)を摂取したとします。実は全て体を冷やす食材なんです。

そこで、下記のように食材を変えてみると・・・
・バナナ⇒ブドウに変更
・コーヒー⇒生姜紅茶
に変えるだけで、体を冷やす食材は半分になります。

もちろん食パンを雑穀パンなどに変えて、サラダも玉ねぎ・人参などに変えるとすべて体を温める食材に早変わりし、冷え性改善に最高におすすめの朝食となります!

こんな感じで、食事にちょっとした工夫を加えるだけで冷え性改善になりますので是非試してみて下さい。

 

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