冷えは万病のもと!

 

西洋医学においては、『冷え』は病気であるとはみなされず、「冷え性」という症状自体定義されていません。

一方、東洋医学においては、冷えは万病のもとと、言われているように、人間は体温が1度下がると身体の免疫力が30%も落ちるといわれています。

ですので、冷えを放置しておくと、身体にさらにさまざまな病気の発症の原因となることもありますので、決して冷えを甘く見てはいけないということです。

ここでは、冷えが原因で発症しうる病気や症状が悪化する可能性があるものを挙げてみましょう。

    • 気管支ぜんそく、じんましん、アレルギー性の病気
    • 自律神経失調症
    • 慢性関節リウマチ
    • 急性や慢性の気管支炎
    • 膀胱炎やその他泌尿器系の疾患
    • 子宮内膜症や不妊症などの婦人科系の疾患

ただし、上記で挙げた病気を発症したとしても、冷えそのものが原因となっていることは断定できませんが、冷えが慢性化することで発症したり症状が進行することもあります。

そのため、冷えを実感している方は、症状を改善するための対策をすることで病気を予防することにも繋がります。

実際に体温は1℃上がると免疫力は5~6倍になると言われています。

体温は身体の様々な機能と密接な関係を持っており、体温が36.5℃以上になると、免疫力が高まり、酵素が活性化するので、結果として病気にかかりにくくなります。

さらには新陳代謝が活発になり、基礎代謝量が増えることにで太りにくくなるといったメリットも出てきます。

また平熱が36.5度以上の人では発がん者は殆どいないというデータもあるくらいなので、病気を防ぐ一番簡単な方法は体温を上昇させることであると言えるのです。

 

 

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