漢方外来とは!?

「冷え」は漢方の得意分野!

漢方外来

西洋医学では、ある症状に対し、検査や画像診断などを行うことで、異常となっている原因が分かれば直接的に治療を行っていきます。

ですが、検査を行っても異常が見つからなければ治療対象になりません。

一方、漢方医学(東洋医学)では、冷え性(上記のように冷えが原因で起こるの身体の不調)においても解決法を見つけようとします。

その際は心身をパーツごとに分けるのではなく、トータルバランスで見ていき、バランスを欠いた状態を不調と診断します。

西洋医学では分類しきれない、病気以前の不調"未病”の多くは、こうしたバランスの悪さから起こっている場合が多くあります。

漢方外来では、四診(ししん)と呼ばれる診療で、患者さんを見たり、触ったり、声を聞き取ったり、質問に答えてもらうことで身体のエネルギー「気(き)」、血液とその動き「血(けつ)」、血液以外の体液「水(すい)」バランスの崩れを見ていき診断を行っていきます。

また、その人の体力や抵抗力を表す「虚実(きょじつ)」などから「証」を見極め、それぞれに合った処方を行っていきます。

 

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