生理不順・生理がとまっている

生理不順の主な原因

  1. ストレス性による乱れ
    過度なストレスによって脳の視床下部に影響を与え、自律神経や女性ホルモンの分泌が乱れてしまう。
  2. 冷えによる血めぐりの悪化
    身体を冷やすことで、自立神経が乱れたり、子宮や卵巣といった生殖器の機能が低下し、女性ホルモンのバランスが崩れる。
  3. 過度のダイエット
    若い女性に多くみられる原因の一つで、ダイエットにより栄養バランスが崩れたり、体重が減りすぎてしまい女性ホルモンが正常に分泌されなくなる。
  4. 加齢に女性ホルモンの分泌低下
    女性は35歳を過ぎると、女性ホルモンの分泌が低下し始めます。
    急激なホルモン分泌の低下は身体に負担がかかるので、ひどい場合には治療が必要になるケースもあります。

生理とは、通常は始まった日から数えて25~38日の周期で訪れるのが正常の範囲です。

これよりも期間が長かったり、短い期間で何度も訪れるようであればそれは生理不順といえます。

また妊娠していないにもかかわらず、前の生理から数えて3ヶ月以上こない時は、無月経といって生理が止まってしまった状態です。

この生理不順や無月経は、女性ホルモンの分泌が低下していたり、止まっていることを意味し、生理がこない方が楽でいい、などと放っておいては大変なことになります。

生理がなくなると更年期障害の様な不調が起きたり、不妊の原因にも繋がります。

婦人科で病気の原因やホルモン量を調べ、女性ホルモンのリズムを整える低用量ピルや漢方薬を使い、生活の見直しをしながら治療を行っていくのが一般的なようです。

 

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