下痢が続く

下痢が続く原因とは…

便秘

下痢は1~2週間で治まる急性の下痢と、それ以上の期間続く慢性の下痢との2種類があります。

急性型の下痢の原因ははっきりしていて、期間的にも一時的なものなので刺激物が腸内から排泄されていけば症状は自然と治まっていきます。

一方で慢性的な下痢で悩んでいるようであれば、それは体質や冷えが大きく関係しているかもしれません。

おなかが冷えていると胃腸の血流が悪くなり、その機能が落ちていくことで下痢になります。

その結果、食べたものの消化・吸収が悪くなると、未消化状態のものが腸へと送られ、腸内が荒れてきてしまいます。

健康な人の腸の中では、蠕動(ぜんどう)運動を繰り返しながら、送られてきた食べ物のカスから水分や残りの栄養分を吸収して、適度な硬さの便をつくっています。

ですが、腸が冷えている人の場合、水分量の多い便が排泄されるため下痢が起こります。

下痢が起こると身体の水分量が大量に失われ、脱水症状を起こすこともあるので、適度に水分補給も行いましょう。

また下痢の改善についてですが、腸内で起きている蠕動運動は自律神経がつかさどっていますので、胃腸を冷やさないようにしたり、温めるようにし、精神的なストレスを貯めないようにして規則正しい生活を送れるように心がけましょう。

 

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