筋肉量と冷えの関係

 

基礎代謝を上げると冷えが解消される?

ワンポイント

冷え対策の1つとして上げられるのが、基礎代謝を上げる方法です。

なぜ基礎代謝を上げると冷えが解消されるといわれているのでしょうか?!

そもそも基礎代謝とは、何もしなくても生命維持に最低限必要なエネルギーのことで、一般に成人男性:約1,500キロカロリー・成人女性:約1,200キロカロリーとされています。

つまり何もしなくてもただ人間が生きていくために必要なエネルギーのことなんです。

何と、基礎代謝の約60%は筋肉によって消費されているともいわれています。

そのため筋肉量が冷えに対してとっても重要になるんです。

筋肉は20代後半から落ち始め、筋肉量が減ることにより基礎代謝量も減ります。

そこで基礎代謝を維持するためにも、筋肉量を維持していくことで血流も良くなりまた、体温も上がることで冷え性改善に繋がるということです。

また、女性は男性に比べ筋肉量が約10%程少ないため、その分筋肉で作られる熱量も少ないので男性より女性の方が冷え性になりやすのです。

食事や運動などを上手に組み合わせて、適度な筋肉量を維持していきましょう。

女性は筋肉量が少ない分、断熱材の役割として脂肪が男性より約10%程多いのですが、最近の若い女性はスタイルを気にし過ぎるあまりダイエットをし必要な脂肪・筋肉までも減らしているのです。

結果体内でうまく熱を作り出せなくなるた、基礎代謝が下がり血流不良・体温低下などにより体調を崩したり逆に脂肪が燃焼されにくくなるのでダイエットには効果が出なくなります。

無理なダイエットは体を冷やし、ホルモンのバランスを崩してしまう原因になりますので、体の仕組みなどをよく理解した上で、効率よくダイエットしてみて下さい。

 

 - コラム